

恋愛・ラブコメ・お仕事完結済み
逃げるは恥だが役に立つ
海野つなみ / 講談社
就職でも恋愛でもない、“契約結婚”から始まる二人の関係。仕事と結婚をめぐる価値観を描くラブコメディ。
完結11巻
作品紹介
大学院を卒業したものの就職がうまくいかず、派遣の仕事も失ってしまった森山みくり。家事代行として働き始めた先は、真面目で几帳面な会社員・津崎平匡の家だった。 やがて、みくりが住み込みで家事を担い、平匡がその対価を支払うという形で、二人は“就職としての結婚”を選ぶ。周囲には普通の夫婦として振る舞いながら、実際には雇用関係という少し変わった共同生活が始まっていく。 家事労働の価値、仕事と生活のバランス、結婚への考え方など現実的なテーマを扱いながら、少しずつ変化していく二人の距離を描く作品。会話の面白さと社会的な視点を両立したラブコメディ。
作品の見どころ
家事を仕事として提供するみくりと、それを雇う平匡。契約から始まった二人の生活が、少しずつ本物の関係へ変わっていく過程を描いた恋愛漫画です。
読み始めのポイント
主人公のみくりは、働く意欲はありながら安定した職に就けず、自分の居場所を見つけられずにいました。そんな中、家事代行の仕事を通じて出会ったのが、恋愛にも人付き合いにも不器用な津崎平匡です。 二人が選んだのは、恋愛感情を前提としない契約結婚。みくりが家事を担当し、平匡が給与を支払うという関係から始まります。しかし同じ家で暮らし、互いの考え方や弱さを知っていくうちに、その関係は少しずつ変化していきます。 恋愛だけでなく、家事労働、働き方、結婚観など日常に近いテーマが物語に自然に組み込まれているのも特徴です。
この作品の魅力
- 恋愛ではなく契約から始まる、少し変わった結婚生活
- 家事を労働として捉えるなど、身近なテーマを具体的に扱っている
- 不器用な平匡と現実的なみくりの会話のテンポ
- 一緒に暮らす中で少しずつ変化していく二人の距離感
- 恋愛だけでなく、仕事や家庭、将来への不安も描かれる
- 登場人物それぞれの結婚観や働き方の違いを楽しめる
こんな人におすすめ
- 大人のラブコメや恋愛漫画が好きな人
- 同居や契約結婚から関係が変化していく物語が好きな人
- 恋愛だけでなく、仕事や生活について考えられる作品を読みたい人
- 会話中心でテンポよく進む作品が好きな人
- 結婚や家事の価値観をテーマにした漫画に興味がある人
- ドラマで作品を知り、原作を読んでみたい人
基本情報
- 作者
- 海野つなみ
- 出版社
- 講談社
- ジャンル
- 恋愛・ラブコメ・お仕事
- 連載状況
- 完結
- 巻数
- 11巻
- 配信開始日
- 2020年4月13日
- レビュー
- 平均 4.41(27件)
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