

ラブコメ・学園・青春完結済み
五等分の花嫁
春場ねぎ / 講談社
五つ子の姉妹と家庭教師になった高校生。花嫁になるのは、その中のひとり――。
完結14巻
作品紹介
成績優秀だが家が貧しい高校生・上杉風太郎は、好条件の家庭教師アルバイトを引き受けることになる。ところが教える相手は、同級生でありながら勉強嫌いで落第寸前の中野家の五つ子、一花・二乃・三玖・四葉・五月だった。 顔立ちはそっくりでも性格や考え方は大きく異なる五姉妹と、最初は衝突を繰り返しながら少しずつ距離を縮めていく風太郎。勉強を教えるだけだった関係は、学校生活や家族の問題、将来への悩みを共有するうちに特別なものへ変わっていく。 物語の冒頭で、風太郎が五つ子のうち誰かひとりと結婚する未来が示されているのも本作の特徴。誰が花嫁になるのかを予想しながら、それぞれの恋心や姉妹関係の変化を追えるラブコメ作品。
作品の見どころ
花嫁になるのは五つ子のうち誰なのか。家庭教師として出会った風太郎と五姉妹の関係を、恋愛だけでなく姉妹それぞれの成長とともに描く学園ラブコメです。
読み始めのポイント
上杉風太郎が任された家庭教師の相手は、同じ高校に通う中野家の五つ子。しかも全員が勉強を苦手としており、最初から素直に授業を受けてくれるわけではありません。 長女らしく振る舞いながら自分の夢を追う一花、強気で警戒心の強い二乃、おとなしく戦国武将好きの三玖、明るく行動的な四葉、真面目ながら風太郎とぶつかりやすい五月。それぞれ異なる個性を持つ姉妹と向き合うことで、風太郎自身も少しずつ変わっていきます。 誰と結ばれるのかという恋愛の行方だけでなく、五姉妹の結びつきや進路、過去の出来事も物語の重要な要素。完結まで読むことで、序盤から用意されていた手がかりを振り返る楽しさもあります。
この作品の魅力
- 性格の異なる五つ子それぞれに見せ場があり、推したいヒロインを見つけやすい
- 冒頭から未来の結婚式が描かれ、「花嫁は誰か」を考えながら読める構成
- 家庭教師と生徒という関係から少しずつ変化していく風太郎と五姉妹の距離感
- 恋愛だけでなく、姉妹同士の絆や衝突、それぞれの進路や成長も丁寧に描かれる
- コメディと青春ドラマのバランスがよく、テンポよく読み進めやすい
- 全14巻で完結しており、結末までまとめて楽しめる
こんな人におすすめ
- 複数のヒロインが登場する学園ラブコメが好きな人
- 誰と結ばれるのか予想しながら読む作品が好きな人
- 恋愛だけでなく、家族や姉妹の関係もしっかり描かれる作品を読みたい人
- それぞれ違った魅力を持つヒロインから推しを見つけたい人
- 完結済みの作品を最後まで一気に読みたい人
- アニメや映画で作品を知り、原作を最初から読んでみたい人
基本情報
- 作者
- 春場ねぎ
- 出版社
- 講談社
- ジャンル
- ラブコメ・学園・青春
- 連載状況
- 完結
- 巻数
- 14巻
- 配信開始日
- 2020年4月17日
- レビュー
- 平均 4.91(11件)
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